日々、生活に追われていると、なかなか育乳に取り組む時間を後回しにしてしまいがちですが…(´∀`;)
それでも、コツコツとバストケアに取り組み、素晴らしいバストアップ効果を実感している方がたくさんいらっしゃいます。
本日は、久しぶりに読者さんのバストアップビフォーアフター写真を公開しつつ、読者さんの体験談もお届けします。
山賀さんの(お写真付き)バストアップ報告メール
ユイさん、山賀です。
育乳を始めた時には親身になってサポートいただきありがとうございました。(こんなに手厚いサポートとはビックリしました!)
実はもっと早く報告したかったのですが、半年でTB80⇒85 AB69⇒70になったんですよー☆
バストコンプレックスは、 それこそ中学生の頃からずっとあり、正に豊胸手術しか手はないんじゃないかと思うこともたくさんありました。
でも、色々と方法がないかと探している時にユイさんのブログに幸運にも出逢うことが出来ました。
今は触り心地が全然違いますね!
バストアップが確実に実感できている日々はとても幸せです。
とは言っても、停滞期もまだないし、これからがほんとのスタートですが、既に努力されて成功されているユイさん、皆さんの様子を拝見して「私も絶対絶対後に続く!!」「Eカップを目指す!」という気持ちが沸々と湧いてきています。
まだまだわからないことだらけで不安もありますが、身体は正しい知識と継続する努力で変えられると信じてコツコツ続けてみたいと思っています。
本気で、変えたい変わりたいと思っていますので何卒お手ほどきくださると幸甚です。
追伸:アンダーをもう少し細くしたいので、アンダーバストを細くする方法なども今度ブログに書いてくださると嬉しいです。
山賀さん、綺麗にバストアップできましたね!おめでとうございます(*´∨`*)
たった半年で、お写真で明らかに違いがわかるほど効果を実感できている人はそれほど多くありません。
ぜひこのまま止まらずに育乳を続けて理想のバストまで育ててくださいね。
さて、アンダー痩せをすることでバストトップとの差が生じるため、よりバストアップ効果を実感できますよね(*´˘`*)♡
ここでアンダーバストを細くするための方法について確認してみましょう。
実はアンダーバストだけを細くするということは、短期的にはかなり難しいものです(´∀`;)
最初はなかなか効果が現れにくいかもしれませんが、地道にアンダーバストの引き締めを意識したエクササイズを行うことが大切ですね。
そこでアンダーバストを引き締めるために意識してもらいたいのは内腹斜筋という筋肉です。
内腹斜筋は肋骨を正常な位置にキープさせる重要な働きがあります。
アンダーバストが大きいということは肋骨が開きがちになっているという証拠なのです。
そこで正常な位置に近づけるために内腹斜筋を鍛えることで結果的にアンダーバストが細くなります。
内腹斜筋を鍛えるためのエクササイズとしては色々な方法がありますが、誰でも簡単に行う方法があります。
これについては、以前に詳しく記事にしたことがあるので、興味のある方は以下を読んでみてくださいね(*´∨`*)
上で紹介している他にも。
仰向けに寝て膝を曲げて立てて足の間は握りこぶしが一つ入るくらいの隙間を開けてください。
肋骨が閉じることを意識しながらゆっくりと上体を起こしながら息を吐きます。
「肋骨に効いている!」と感じられるくらいが丁度良いです。
これを10回1セット、一日に2~3回を目安に行うようにしてください。
できれば就寝前に行うのが効果的なので、毎日地道に続けて行うようにしましょう。
さらに、ヒラクアップとユイのバストケアを併用すると効果倍増ですよ~♪
ぜひ試してみてくださいね(^^♪